約 4,277,993 件
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/52.html
移動ステーション お金を払うことで遠くの街にも瞬時に移動できる。ただし、メモリー進行中や同じ街の違う移動ステーションには移動できない。 移動ステーションの位置 フィレンツェ サンタ・マリア・ノヴェッラ 西門 サン・マルコ 北門 サン・マルコ 北東門 サン・マルコ 東門 サン・ジョヴァンニ ダ・ヴィンチの工房 モンテリジョーニ モンテリジョーニ/ヴィラ サン・ジミニャーノ サン・ジミニャーノ 北東門 サン・ジミニャーノ 北門 サン・ジミニャーノ 南門 フォルリ フォルリ 船着き場 フォルリ ヴェネツィア サン・マルコ ドルソデューロ サン・ポーロ 盗賊の隠れ家 サン・ポーロ リアルト橋 カンナレッジョ カステッロ
https://w.atwiki.jp/plot_scraps/pages/48.html
ディスコグラフィー(インディーズ) かれこれ 何時間だ 縁日で 君を見てから 飴細工で お茶を濁す 浴衣なんて 聞いてないぜ ベイベ 喧騒が 面倒だ どっか 抜け出そう 笑っ君を 独り占めに したいけど 今 一歩 踏み出せば 変わってしまうから これっぽっちの 恥ずかしさ さえ 拭ったら 鳥の様に 風の様に 舞って 二人揃って 飛び立とうぜ ベイベ なんて ふざけた奴だ 君に 近づくなんて 陽炎 揺れた 道を冷やす 気化していった 水みたいな 感情 遠巻きで 満足な 僕は 腰抜け 笑った 君を 独り占めに したいなら 泣いてた 思い出ごと 包めなきゃな 一匙の 恥で 動けない 僕は 怖気付いた グズみたいな 根性 この上なく 情けないぜ ベイベ 嗚呼・・・ 潤んだ あの日の 目を拭った 誰かが 今 君の隣に いるんだろうな 一匙の 優しさでさえ あげず終いさ 笑った 君の顔が 愛し過ぎて また 10年と 20年と 経ってしまったんだ 想いが 溢れ 到底 色褪せない まんまで 終わり告げる 笛の音が 鳴って 祭囃子 とっくのとうに 去った 今も ずっと 焦がれているんだ 作詞 陶山良太 作曲 陶山良太 ディスコグラフィー(インディーズ)
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/126.html
※スピードワールド2の効果・LP・スピードスペル(Sp)はWCSのものを採用しています。 デュエルアカデミアmay校。 その敷地内にあるガレージでアカデミア数学教師・藤山英理は人を待っていた。 「遅いわね」 「オソイ」「オソスギル」 周囲ではメカノルム達がギャーギャーと騒いでいる。 それからしばらくして待ち人はようやくやってきた。 「悪ぃ先生、遅くなった」 スカジャンに長いスカートのセーラー服。 mayでもちょっとは名の知れたスケバン少女・尼曽根美琴である。 「遅刻よ、尼曽根さん。罰として廊下に立ってなさい」 彼女はアカデミアの生徒ではないので、 あくまでカードショップmayに出入りするデュエリスト同士としての付き合いなのだが、 二人の年齢的に教師として接してしまうことも多々あるのだ。 「そりゃねーよ先生」 「まったく。誰のために時間を割いてあげてると思っているの?」 「悪い悪い。マジで謝るから勘弁してくれ」 不良である美琴が教師である英理を先公ではなく先生と呼ぶのは、それなりに信頼しているからであろう。 ただ、顔を合わせる度に色々と難題・厄介ごとを押し付けられることもあるので少々苦手でもあった。 「で、例のブツは?」 「ええ。完成しているわよ」 彼女は視線でブツとやらを示した。 大きな布のかけられたなにか。 英理がメカノルムに合図し布を取り外させると、 「おお、スゲー!」 現れたのはDホイールであった。 虎の顔を思わせるフロント装甲。後部からこれまた虎の腕と爪を思わせるサイドアームが伸びている。 「注文通り『アマゾネスペット虎』っぽくしておいたわ」 そう。 英理は美琴のためにDホイールを1台組み立てたのである。 もちろんタダでというわけではない。 以前美琴がサイバーマンと名乗るデュエリストに襲われた際に手に入れた首輪型衝撃増幅装置。 それを英理に提供する代わりに、Dホイールを造ってもらう約束をしていたのだ。 メカに強く普段から様々なものを造っている英理にとってはそう難しいことではなかった。 その上で擬似的に闇のデュエルっぽい何かを再現するサイバーマン印の謎装置を手に入れられるのだから 儲けものである。 後に英理が解析・量産したこの衝撃増幅装置が数多のデュエリストを苦しめることになるのだが…… それはまた別のお話。 「ついでにあなたのデュエルディスクもモーメントディスクに改造しておいたわ」 普段美琴が使っていたデュエルディスクはごく一般的なKC製の普及版のものであった。 しかしライディングデュエルで使用できるにするため、これまた英理の手によって スタンディング・ライディング兼用のハイブリットモーメントディスクとして改造が施されたのだ。 「サンキュー、先生」 「構わないわ。それよりも、あなた、ちゃんとライセンスは取ってきたんでしょうね?」 Dホイールを使いライディングデュエルを行うにはライセンスが必要なのである。 オートパイロット機能があるとはいえ、バイクのようなもの。免許が必要なのは当たり前だ。 「心配すんなって」 そう言って取り出したのはまうごと無きDホイーラーライセンスであった。 目つきの悪いむすっとした表情の美琴の写真が付いている。 ここ数週間、美琴は教習所に通いつめライセンスを取得してきたのだ。 「そう。なら今から私とライディングデュエルはどう?」 「ッ! マジで!? そりゃ願ったり叶ったりだけどよ。先生、Dホイール持ってたのか?」 「ええ勿論。じゃ、決まりね。ルールはWCSルールでいいかしら」 「おう、構わないぜ」 英理がメカノルム達に命令し、自分のDホイールの準備をさせる。 「さすがにその格好じゃダメね。というわけで、ライディングスーツも用意してあるから着替えてらっしゃい」 「至れり尽くせりじゃねーか。なんか裏があんじゃねーかと、ちょっと怖いぜ?」 「…………」 いらないとでも?と英理の視線が痛い。 「ああ、いや、ありがたく頂戴シマス」 そそくさと近くの女子トイレで着替えてくることにした美琴であった。 「あのよ、先生。さすがにこれは……」 しばらくして着替え終わった美琴が戻ってきた。 黒を貴重としたライディングスーツに身を包んでいるのだが、 若干サイズが合っていないらしく色々なところがパツパツであった。 胸元はジッパーが上がりきらず豊かな谷間が露わになっているし、お尻の扇情的なラインも丸分かりである。 さすがにはちきれはしないが、いわゆるピッチリスーツ状態だ。 「似合ってるわよ」 「そういう問題じゃねーよ!」 「エローイ」「エローイ」「マローイ」 「うっせぇぞ、お前ら!」 頬を染め抗議する美琴のことは取り合わず、英理がヘルメットを投げ渡してきた。 英理はまだ白衣にミニスカという普段の格好のままである。 「あ? 先生は着替えねぇのか?」 「私はこれでいいのよ」 「はぁ? そういやDホイールも見あたらねぇけど……」 「すぐにわかるわ。先にコースに出てらっしゃい」 「オボエテヤガレ」「カクゴシロヨ」 そう言い残しメカノルム達を引き連れて、英理がどこかへと消えていく。 「なんだってんだ?」 1人とり残された美琴は言われたとおりにすることにした。 Dホイールにまたがり、モーメントエンジンをスタート。 独特の起動音を立ててマシーンに命が宿る。 変形させたモーメントデュエルディスクをセットし、ガレージからコースへとDホイールを走らせた。 風を切る感覚が心地よい。Dホイールにも問題はないようだ。 (……さすが先生。いい仕事してるぜ) 程なくしてDホイールのOSが自動で起動した。 「フィールド魔法『スピードワールド2』、セットオン」 モニターにカードが出現し、美琴のDホイールを中心に波紋のようなソリッドビジョンが広がる。 どうやら英理側から『スピードワールド2』が起動されターゲット認定されたようだ。 「デュエルモードON、オートパイロットスタンバイ」 ライディングデュエル用のオートパイロットプログラムが起動する。 「レーンセレクション……使用可能な最適レーンをサーチ」 ライディングデュエル用にmayの街の道路が変形していきコースが形成されていく。 街そのものがライディングデュエルのコースになる様はいつ見ても壮観だった。 「デュエルが開始されます。デュエルが開始されます。コース上の一般車両は退避してください」 「お、ライディングデュエルか?」「へぇ、誰と誰がやるんだ?」「アカデミア生同士かな?」 スピーカーから流れる警告に一般車が側道に避難し、コース形成を見て人々が興味を示している。 「デュエルレーン、セントラルに申請。オートリゼーション!」 「って、先生はどこだよ?」 コースを走る美琴は周囲を見回すがそれらしき姿はない。 その時。 すさまじいエンジン音が響いた。 美琴の後方から、巨大ななにかがコースへと走りこんできた。 それは巨大なトレーラー。 機械族モンスターである『マシンナーズ・フォートレス』が変形したかのような超弩級マシン。 「な、なんだありゃ!?」 美琴のDホイールに並走したそれからスピーカー越しに声がかけられる。 「待たせたわね。はじめましょうか」 「って、先生かよ!? んじゃ、それが先生のDホイールだってのか!?」 「ええ、そうよ。なにか問題が?」 変形すれば頭部になるであろう部分に存在するキャノピー。 その中は操縦席になっていた。中心に艦長席が設けられ英理が座っている。 その周囲には各種モニターが設置されたメカノルムの席があり、それぞれ操縦や火器管制を担当していた。 「シンジラレルカコノパワー」「地上最初ノロボット軍団」 「あ、ありかよ……こんなの」 唖然とする美琴。 実際DホイールのOSはこの巨大トレーラーをDホイールと認識しターゲットに指定している。 システム的には何も問題ないようだった。 「ったく、もうメチャクチャだぜ……」 「はじめるわよ、尼曽根さん」 「……オッケー。色々言いたいことはあるが後回しだ!」 「「ライディングデュエル、アクセラレーション!!」」 ライディングデュエルでは第1コーナーを制した者が先攻となる。 美琴はアクセルペダルを踏み込み加速した。 「スーパーメカノルムアクセルシンクロターボ発進!!」 一方英理のDホイールは巨体であるが故に加速には時間がかかる。 結果として第1コーナーは美琴が制し先攻の権利を得た。 「あたしのターン、ドロー!」 左腕に装着されたデッキから美琴がカードをドロー。 お互いのスピードカウンターの表示が0から1になる。 LP SC MIKOTO 8000 1 ERI 8000 1 美琴はDホイールのサイドアームに供え付けられた手札置き場にカードを加え、 「『アマゾネスの聖戦士』を召喚。カードを2枚伏せてターンエンド!」 先攻の行動を終えた。 フィールドに現れた女闘士が美琴のDホイールに並走し空を舞う。 「私のターンね。ドロー」 続けて、色っぽく長い脚を組んだ英理がデッキからカードをドロー。 LP SC MIKOTO 8000 2 ERI 8000 2 彼女の前にはデュエルフィールドのプレートが展開されており、 艦長席に座ったままでもライディングデュエルができるようになっているのだ。 どこからどう見ても通常のデュエルにしか見えないのだが……。 「モンスターをセット。カードを2枚伏せるわ」 まるでタロットカードで占いでもするかのように優雅な手つきでカードをフィールドにセットし ターンエンドを宣言する。 「あたしのターン! ドロー!」 LP SC MIKOTO 8000 3 ERI 8000 3 「『アマゾネス訓練生』を攻撃表示で召喚!」 美琴はドローしたカードを手札に加え、新たなモンスターを召喚。 だがしかし。 「リバースカードオープン、『神の警告よ』」(LP8000→6000) 英理のカウンター罠により召喚を無効にされ破壊されてしまう。 「ちっ……だがライフコスト2000はでかいぜ、先生! 『アマゾネスの聖戦士』でセットモンスターに攻撃だ! 聖剣の舞!」(ATK1800) 英理の場にはまだ伏せカードが1枚あるものの、美琴は攻める。 リバースされたモンスターは『マシンナーズ・ソルジャー』。(DEF1500) 召喚時に手札からマシンナーズモンスターを特殊召喚できる効果モンスターではあるが、今は意味を成さない。 女闘士の剣が機械兵士を両断する! 「これであたしはターンエンドだ」 美琴はアクセルをペダルを踏み込み一気にスピードを上げた。 Dホイールの加速性能を確かめ、口元に笑みが浮かぶ。 (やっぱり本物のデュエルレーンは風が違うぜ) 「私のターン、ドロー」 ピッと優雅にカードをドローする英理。 LP SC MIKOTO 8000 4 ERI 6000 4 「私は手札から『Sp-エンジェル・バトン』を発動! スピードカウンターを4つ取り除き、デッキからカードを2枚ドローするわ」 巨大Dホイールのスピードが落ち、美琴のDホイールとの差が開いていく。 「その後手札を1枚墓地へ」 カードを2枚引き、手札で腐っていた『マシンナーズ・フォース』を墓地へと送った。 「続けて手札から『マシンナーズ・カノン』を墓地へと送り―――」 英理がメカノルムに合図する。 「ヤァッテヤルゼ!」 操縦担当のメカノルムがアクセルを踏み込み、一気に美琴との距離を詰める。 「『マシンナーズ・フォートレス』を特殊召喚するわ!」 英理のDホイールが変形し『マシンナーズ・フォートレス』となる! 唸るキャタピラ! 鋼の巨体! 走る機械要塞が美琴のDホイールを追う! 「『アマゾネスの聖戦士』に攻撃よ」 「目標セット! 照準ヨシ……ファイヤー!」(ATK2500) 火器管制を担当するメカノルムの手元にハンドガン型のトリガーがポップアップし、 レーダーの中央に『アマゾネスの聖戦士』の姿を捉えた。 『マシンナーズ・フォートレス』の左肩に装備されたメガ粒子砲内にエネルギーがチャージされ、 高出力ビームを開放する。 しかし女闘士がごん太ビームに飲まれる刹那。 美琴はサイドアームを操作し、英理のDホイールに対し側面を向ける形に向きを変えた。 「リバースカード、オープン! 『Sp―シルバー・コントレイル』!」 腕を突き出し美琴は宣言。 彼女のスピードカウンターが1つ減り、『アマゾネスの聖戦士』が白銀の飛行機雲を描きながら加速する! 女闘士の攻撃力は1000アップし『マシンナーズ・フォートレス』の攻撃力を上回った。(ATK1800→2800) 構えた剣でビームを受け止め、そのまま切り裂いていく! 「くっ……やるわね、尼曽根さん」 「左舷弾幕薄イヨ! ナニヤッテンノ!」 思わぬ反撃ダメージを受けつつも、英理は墓地へと送られた機械要塞の効果を発動する。 「『マシンナーズ・フォートレス』の効果発動! 『アマゾネスの聖戦士』も破壊させてもらうわよ」 『マシンナーズ・フォートレス』のカードが墓地へ送られたことで、英理のDホイールがまた変形しトレーラーへと戻った。 大型モンスターを失いはしたものの、美琴のモンスターもこれでいない。 カードを1枚セットし英理はターンエンドを宣言。 「あたしのターン、ドロー!」 LP SC MIKOTO 8000 4 ERI 5700 1 「あたしは『アマゾネスペット虎』を攻撃表示で召喚!」 隻眼の虎が現れ、疾走する美琴の虎型Dホイールと並んでフィールドを駆ける! 「ダイレクトアタックだ! 密林の王牙!」 「発動できるカードはないわ。通しよ」(LP5700→3200) 「ギャー! 総員対ショック!!」 メカノルム達が慌てて衝撃に備える。 猛虎がフィールドを駆け、獰猛なその牙を英理たちのいるコックピットに突き立て、 操縦担当のメカノルムまで対ショック体勢を取っていたせいで巨大Dホイールが頭を振った。 「なにやってるの!」 「ツイウッカリ。アワテナイアワテナイ、ヒトヤスミヒトヤスミ」 「休んじゃダメでしょ!」 「……なにやってんだか。あたしはターンエンドだ」 「私のターン……ドロー」 LP SC MIKOTO 8000 5 ERI 3200 2 攻撃を受け体勢を崩したものの、巨大Dホイールはすぐに持ち直し、先を走る美琴と虎を追った。 「『マシンナーズ・ギアフレーム』を攻撃表示で召喚、召喚時の効果で『マシンナーズ・フォートレス』を手札に加えるわ」 オレンジ色の機械兵士が超弩級Dホイールのコンテナハッチから飛び出し、ローラーダッシュで並走する。(ATK1800) 「『アマゾネスペット虎』に攻撃よ」 「ヤッチマイナー」 ローラーダッシュでフィールドを上下左右に駆け抜けた『マシンナーズ・ギアフレーム』が、 手の中心にあるマシンガンで『アマゾネスペット虎』を撃ちぬいた。 貫通した弾丸は美琴のDホイールへと命中し、今度は美琴が衝撃にハンドルを取られる。(LP8000→7700) 「へっ、まだまだ!」 一瞬崩れた体勢をサイドーアームの操作で持ち直した美琴は、スピードを落とし英理の巨大Dホイールと並走した。 コックピットからキャノピー越しにフィールドを見下ろす英理と目が合う。 「いい腕ね、尼曽根さん」 「先生こそ。こいつ、いいマシンだぜ」 お互い相手を褒めつつ火花を散らす。 「あたしのターン!」 腕を振り上げ美琴がカードをドローする。 LP SC MIKOTO 7700 6 ERI 3200 3 「……悪いな、先生。この勝負もらったぜ」 ドローしたカードを確認し、美琴が特徴的な長い犬歯を見せ不敵に笑った。 アクセルペダルを踏み込み、サイドアームのハンドルを操作しスピードを上げていく。 「……なにをしようというの?」 「総員第一種警戒態勢! キケンガピンチデデンジャラス!」 「『Sp-調律』を発動! スピードカウンターを3つ取り除き、 デッキから『ジャンク・シンクロン』を手札に加える!」 代償として2枚目の『アマゾネス訓練生』が墓地へと送られる。 「続けてもう1枚! 『Sp-おろかな埋葬』!」 スピードカウンターを2つ取り除き、美琴はデッキから『ドッペル・ウォリアー』を墓地へと送った。 これで美琴のスピードカウンターは残り1。 「『ジャンク・シンクロン』を攻撃表示で召喚! その効果で『ドッペル・ウォリアー』を蘇生!」 美琴のDホイールの横に小さな戦士が現れ、墓地から影の兵士を呼び戻した。 「ここでジャンペルですって!?」 「☆2『ドッペル・ウォリアー』に☆3『ジャンク・シンクロン』をチューニング!」 小さな戦士が星へと変わり、Dホイールの近くに道が現れる。 「集いし星が新たな力を呼び起こす! 光さす道となれ! シンクロ召喚! いでよ『ジャンク・ウォリアー』!」 『ドッペル・ウォリアー』が光の道を通り抜け、くず鉄の闘士が姿を現す! 「『ジャンク・ウォリアー』の効果! パワー・オブ・フェローズ!」 シンクロ素材となった『ドッペル・ウォリアー』の効果でデフォルメされた兵士のトークンが2体出現し、 『ジャンク・ウォリアー』へと力を分け与えた。(ATK2300→3100) 「出タ! 美琴サンノモンスターコンボダ!」 「感心してる場合じゃないわよ」 艦長席の英理がメカノルム達を叱り飛ばす。 「バトルフェイズ! 『ジャンク・ウォリアー』で『マシンナーズ・ギアフレーム』に攻撃!」 このままではダメージは1300。まだ英理のLPは0にはならない。 『ドッペル・トークン』2体で追撃したとしてもLPが1100残る計算である。 スピードワールド2下でのセーフティラインを割りはするものの、美琴のスピードカウンターは1しかない。 「スクラップ・フィストォ!」(LP3200→1900) ブースターで加速された拳が機械兵士を粉砕、衝撃が英理達のいるコックピットを襲う。 「続けて『ドッペル・トークン』2体でダイレクトアタック!」 小さな兵士のおもちゃのようなサブマシンガンが火を吹く。(LP1900→1100) 「フゥ、タスカッタ。ハッタリダッタヨウダ」「ヨカッタヨカッタ」 「……いえ、そうじゃないわ」 まだ美琴はバトルフェイズを終えていない。英理はそのことに気づいていた。 キャノピー越しの視線の先。 先を走っていた美琴はハンドル操作でDホイールの向きを変えている。 英理の巨大Dホイールに正面から向き合う形での逆走――ターンバックというテクニックだ。 「リバースカードオープン! 『アマゾネスの意地』!」 「……最初に伏せたカードね」 アマゾネス専用の蘇生カード。そして美琴の墓地にはアマゾネスモンスターが多数眠っている。 どのモンスターを蘇生させても攻撃さえ通ればフィニッシャーになる状況だ。 「『アマゾネスペット虎』を蘇生し攻撃! 密林の王牙!」 ターンバック状態の美琴が高々と宣言し、蘇った隻眼の虎がフィールドを駆け抜け牙を剥く! 「……攻撃を防げるカードはなし。私の負けね」(LP1100→0) ふぅとため息をひとつつき、英理が天井を見上げた。 「ギャワー」「オワタ」「ナァンテコッタ!」 LPが0になったことで冷却モードが発動し巨大Dホイールのフロントが展開、放熱が行われる。 「ま、新米Dホイーラー誕生ってとこかしらね」 こちらへと向かってくる美琴の姿を見て英理がつぶやいた。 「サンキュー先生。こいつ、マジでいいマシンだぜ」 「そう。それはよかったわ。せいぜい壊さないようにしてちょうだい」 「ああ、大事に使わせてもらうよ」 こうして美琴はDホイールを手に入れ、Dホイーラーとしてデビューしたのであった。 おしまい
https://w.atwiki.jp/gods/pages/32562.html
アークエンジェルズ ダイテンシの別名。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/273.html
メモリーズオフ#5 アンコール / Memories Off #5 Encore サイバーフロント 2007年7月12日 PS2.PSP(UMD.DL) メモリーズオフシリーズの一つ Memories Off #5 とぎれたフィルムのEDの一つから半年後の世界が舞台の恋愛ADV Memories Off ま行 プレイステーションポータプル な行~ プレイステーション2 メモリーズオフシリーズ
https://w.atwiki.jp/spaceflightsimulator/pages/71.html
ホークエンジン 低効率の小型エンジンです。 最大で120トンまで持ち上げることができます。 ホークエンジン ホークエンジン 性能 名前 質量 耐熱性 推進力 効率 ホークエンジン 3.5t 315° 120t 240lsp 使い方 基本的に燃料タンクの下部に設置して使用します。 推進力が低いため、120トンを超える場合は複数設置するか 上位互換のタイタンエンジンを使用することをお勧めします。
https://w.atwiki.jp/spacy-tako12/pages/74.html
レギュレーション 参加資格等 PS4版F1 2018を所持していること。 回線落ちしない安定したインターネット環境下であること。(無線LAN・Wifiの方も歓迎です) レギュレーションを守り、クリーンで楽しいレースをしましょう。 ルール・レース内容等 チームを組んでのシーズン戦です。 チーム内で3名以上が参加可能の場合、チームのマシンで走る2名を選んでいただき、残りの方は他チームへの助っ人及び空チームのマシンで出場していただきます。 エントリー外の方のご参加は、空きマシンがあればそれを使用しての新チームでの参戦か、既存チームへの追加メンバーという形でのご参加となります。 毎戦、エントリー内外問わずに観戦者を募集致します。(1~2名)ただし、状況によっては枠の1つを運営が使用することがありますのでご了承ください。 2週間〜1ヶ月に一回、21時~の不定期開催となっています。 コースは主催責任者によって決定し、運営が告知いたします。 基本的に「フル予選+決勝(50%)」のレース1及び「決勝(25%)」のレース2の2ヒート制でレースはおこなわれます。 レース距離(レース1) 50% レース距離(レース2) 25% アシスト 禁止(ラインとERSは許可) マシンパフォーマンス 均一 フォーメーションラップ あり セーフティカー あり 接触 あり マシンダメージ フル ゴースト オフ 天候 ダイナミック パルクフェルメ オン ショートカット 厳格 予選のルール 参加者が14人以下の場合はショート予選で行います。 運営による、開始前のチャットでの点呼に答えてください。(マシン確認・準備) 予選中は、アタック中の車が優先されます。アタック中ではない車は、できるだけレコードラインを走らないこと。 予選アタック終了後、故意のリタイアを禁止します。 予選終了後、運営の許可なしに『次のセッションへ』を押さないこと。*結果を記録するのですぐに押さないでください。 レース2のグリッドは、レース1の順位順となります。ただし上位8台はリバースグリッドになります。 決勝のルール 周回遅れになった場合、周回が先行している車に速やかに譲ること。 その際、レコードラインから大きく外れて、先行車に譲るようにしてください。(場合によってはランオフエリアまで退避) 接触やトラブルでコースから外れた場合、バックビューやマップで後続車が来ていないかどうかを確認し、復帰すること。 コースから外れた時に、『リセットしてコースへ』を押さないこと。 決勝終了後も、運営の許可なしに『次のセッションへ』を押さないこと。 ポイントランキング 獲得ポイントは、レース1がポールポジションに4P、10位以内でのファステストラップに2P、上位10台に25,18,15,12,10,8,6,4,2,1Pが与えられます。 レース2は10位以内でのファステストラップに2P、上位8台に15,12,10,8,6,4,2,1Pが与えられます。 ドライバーズは有効ポイント制。(全レースの50%計算) コンストラクターズは全レースで計算。 ドライバーズランキング上位3名、及びコンストラクターズチャンピオンチームは、来シーズンの使用マシン優先権が与えられます。(優先順はドライバーズ上位3名の方の次に、コンストラクターズチームの内ポイントの多い方からです。) その他注意事項 ほかの参加者、ドライバーの批判などの行為をしないこと。 他者(車)との接触はなるべく避けてください。 接触、荒らしまたは他の参加者への批判行為などがあった場合、出場停止などの処分を下します。 次戦からエントリー外の方は、参加を認めません。ただし、主催責任者によって許可された場合は参加可能。 ※2019年03月17日追記 コースにより、コーナーの判定があまい場合がありますが、なるべく通常のラインより逸脱して走らないでください。 ペナルティ 上記のレギュレーションに違反した場合、主催運営によって以下のようなペナルティを下します。 1 戒告処分 2 結果剥奪(失格) 3 次戦出場停止 4 出場権剥奪 連絡先 twitter@nanase1222:七瀬みらいツイッター PSID mirai1222
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4133.html
本記事では『キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ』とそのリメイクである『Re チェイン オブ メモリーズ』、リマスター版『HD 1.5 リミックス』を紹介しています。(判定はいずれも「良作」) キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ ストーリー 概要 システム・要素 「カード」が中核をなすシステム 「逆再生」の物語―reverse/Re birth 評価点 問題点 総評 余談 キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 概要(Re ) 変更・追加点 評価点(Re ) 問題点(Re ) 総評(Re ) キングダム ハーツ HD 1.5 リミックス 概要(HD) 特徴(HD) 評価点(HD) 問題点(HD) 総評(HD) キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ 【きんぐだむ はーつ ちぇいん おぶ めもりーず】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 256MbitROMカートリッジ 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 スクウェア・エニックスジュピター 発売日 通常版 2004年11月11日『I・II』同梱 2005年12月22日 定価 通常版 6,279円GBASP同梱版 16,080円『I・II』同梱 16,989円 プレイ人数 1人(~2人※通信対戦時) レーティング CERO 全年齢対象 廉価版 アルティメットヒッツ2006年3月9日/3,300円 判定 良作 キングダム ハーツシリーズ ストーリー 前作のエンディング直後からストーリーは始まる。 王様の言葉を胸に、長くどこまでも続く草原の道を進む。 その夜、行き着いた十字路。ソラは十字路の中央に立ち、夜空を見上げ、今は離ればなれになってしまった友と、残してきた人を思う。彼の長い旅の終わりは、その友と元の場所に帰ることだった。月照らす1本の道の先、遠くの闇から男が歩いてくる。 「お前に必要なものが、この先にある」 「それを手に入れるには、大切な何かを失うことになる」 男がソラの前から消える時、そこには1本の道しか無くなっていた。謎の少女が描く城。それはソラ達が向かった城だった。城の中には虚無が広がり、記録の欠片がカードとして散在し、欠片を紡ぐ戦いはらせんの如く異空の階層を登っていく。交錯する"機関"の思惑と、光と闇の力に翻弄されるソラたち。ソラ達は何を得て、そして何を失うのか…… (公式サイトより引用) 概要 外伝作品ではなく、シリーズ2作目に当たるソフトである。『キングダム ハーツII』の前に起こった、「忘却の城」での出来事を描く。 前作とは打って変わって携帯機のゲームボーイアドバンスで、なおかつ2Dアクションゲームで発売されたため、ファンからは驚かれた。 ディレクターの野村氏いわく「『KH』をGBAで遊びたいという意見が予想以上に多く、実際の子供たちの声が制作のきっかけとなった」とのこと。 当時の定価はGBAソフトにしては1,000円ほど高かった。大容量カセットやディズニーの版権など相まって高くついたのかもしれない。 システム・要素 「カード」が中核をなすシステム 戦闘はカードゲーム的な要素が絡んだ2Dアクション。今となってみればシリーズ中異色作としての側面も。下で簡単に説明する。 Aで攻撃、またはL+R同時押しでカードを3枚までストック。条件を満たせばストック技が使える。 使ったカードはリロードすることで戻ってくるが、1枚目にストックしたカードはデッキをリロードしても戻ってこない。 戦闘で用いるデッキにはCP(キャパシティー、一般的なゲームでいうコスト)が存在し、強いカードほどCPの容量を食うので他のカードの量が少なくなってしまう。 カードの順番も「このストック技が使いやすいように」「0が素早く出せるように(0の有用性は後述)」といって目的に応じて変えられるため、デッキの戦略性が実に高い。 プレミアカードと呼ばれるカードは、CPを半分しか使わなくて済む。だが、普通に使うと使い捨てのカードになってしまう。つまり、ストック専用のカードとして割り切ることができるカードである。 敵も味方も、赤・青・緑・黒の4色に分かれたカードを使い、黒以外は0~9の数字が振り分けられている。 数字が大きい方が強く(最大で3*9=27、ストック技の数字は3枚のカードの合計なので)、相手と出したタイミングがかぶったら弱い方の攻撃を阻止(カードブレイク)出来る。 0のカードは「先に出せば最弱、後出しなら最強」という極端な性能を持つ。上手く使えば相手のチャンスを潰し、自分のチャンスを生み出せる。 カード概要 赤 :キーブレードによる基本攻撃。CPが低く、ストック技が多いのが特徴。それぞれで突きやフィニッシュの威力など、細かく差別化を図っている。 青 :ファイア、ケアルなどの魔法、シンバ、クラウドなどの召喚魔法。CPが高い分、ストック技では絶大な威力を発揮する。 緑 :ポーションなどのアイテム、ドナルド&グーフィー、アラジンなどのフレンドカード。1回の戦闘で使えるのは1度限り。黒:エネミーカード。回数、時間の条件つきで特殊な能力を付与することができる。上記の3色のカードとは別のデッキに入っている。 城での行動も戦闘用とは異なり、マップカードに基づいて行われる。 マップカードはハートレス(敵、ザコ敵)との戦闘後に手に入る。赤・青・緑・黄色(ストーリー進行上で必ず手に入る、言わばカギとなる存在)の4種。 カード概要(2) 赤 :ルームに出現するハートレスの量を増減させたり、強さを調整することができる 青 :ルームそのものに変化を与え、セーブポイントやモーグリショップを出現させられる。 緑 :攻撃力やカードの数字など、戦闘中に力を発揮する。 黄 :ストーリー上必ず通る道のカギ。ごくまれに敵が落とす黄色のカードは、レアアイテムのある扉を開けるのに必要。 ルームクリエイション 部屋を移動するとき扉をキーブレードで叩くと、クリエイションの画面に移る。 ここでも、0のカードは1~9の代わり、トランプで例えるならジョーカー(ワイルドカード)として扱われる。 「5以上の赤カード」「カードの合計が30」などの条件を満たせばルームクリエイションが出来、次の部屋に進める。 上記のように変則的な条件が多いので、必ずしも0が万能という訳ではない。 「逆再生」の物語―reverse/Re birth ソラが主人公となる本編クリア後は、忘却の城で本編と並行して進んでいた出来事を描く[reverse/Re birth]が遊べる。 こちらではソラの親友のリクを主人公とし、1階から最上階を目指す本編とは対照的に、地下の最下層から1階を目指す内容となっている。 デッキが固定され、専用カード「ソウルイーター」のみとなり、使えるフレンドカードも限られている。戦闘中は残ったカードを確認して戦略を立てることが重要となる。 相手へのカードブレイクを続けるとDモードに変身し、攻撃力が驚異的に上昇する。破壊力抜群のストック技が使えるのはこのときのみ。 『CoM』終了後のリクの動向は『II』オープニングまで1年もの間があるが、後に『キングダム ハーツ 358/2 Days』(以下、『Days』)で補完される。 評価点 ストーリー XIII機関との戦いを経て、相対する光と闇、そして友情への、2人の主人公の向き合い方を描く。 2人の物語が重なり合うことで、感動をより強く感じることができる。『II』への期待を膨らませるEDであり、次回作を望む声がいっそう強くなった。 前作はシルエットだけの登場だった「王様(*1)」もリクの心の支えとして活躍する。 今作が初めてのKHでもジミニーメモなどを見れば過去の行動は把握できる。 なんとGBAの作品ながら 3Dポリゴンのムービーが挿入されていて、EDもいつも通り宇多田ヒカルによる「光」がフルで流れる。 OPからいきなりムービー。GBAの作品では類を見ない演出である。 流石にムービーにボイスは入っていないが、戦闘中の声程度は入っている。「この位の方がゲーム進行のテンポが良い」という意見もある。 ゲームシステム GBAゆえのハード性能の制限と2Dグラフィックという中で、KHのバトルを味わえるように上手く調整されている。 相手より大きい数字のカードを使って立ち回るという、シリーズでは異色の頭脳戦が持ち味となっている。その一方で、ストック技を発動した派手な攻撃も多数用意されている。さらには高い数字でのゴリ押し戦法を抑制する「0」のカードもあったりと、頭脳戦と爽快なバトルとがいい塩梅で組み合わされている。 数字の大小というコンセプトも直感的で分かりやすく、最初こそ面食らうが少し慣れれば誰でもプレイできるような作りになっている。 ハード性能の制限を上手く組み込めており、それが本作のゲーム性を高度に作り上げている。カードバトルにより、「同時に多数の敵を表示させる」一方で「1キャラずつしか同時に行動できないことへの理由付けを行う」という相反する要素を両立し、更にそれを活かしたゲームバランスが構築されている。 ドットのグラフィックも非常に綺麗。他のGBA作品、そしてSFC時代のドットからの進化が十分に表れている。 顔グラフィックで描かれる豊かな表情はディズニーのキャラと大変よく合う。戦闘中のソラの細かい動きやハートレスの奇怪な動きまでしっかり表現。 本作はCGモデルやモーションを参考素材として用意してからドット絵を起こしており、派手なアクションやチェーンの動きまで細かく描かれている。このCGモデルはソフト内のムービーシーンでは使われていない新キャラも含めて作られているほど。 これら敵キャラのモデルは、後に『キングダム ハーツII ファイナル ミックス+』(KHIIFM+)にての再現データや下述する本作のリメイクで日の目を見る。 BGMの評価も高い。 「The 13th struggle」「Graceful Assassin」など、ボス戦の曲なのに優雅で緊張感のある曲調がファンの心を捉えている。 『I』のディズニー世界の曲も音源に合わせてアレンジしてあり、限られた音源で作られた曲はゲーム音楽らしさもあり原曲とは違った趣がある。音源が貧弱とされるGBAで可能な限り『I』の原曲からアレンジを果たしており、完成度は非常に高い。そのうえでちゃんと少ないながらボイスも収録されており、サウンド関係はGBAのゲームソフトでも屈指の完成度。 しかしGBA音源準拠のサウンドトラックは発売されておらず(販売されているものはすべて下述にある『Re 』でリメイクされたもの)、ファンからも悔やまれている。 ボリュームが多いため、携帯機のRPGと言えど30~40時間程度遊ぶことができる。 難易度も序盤は簡単だが後半はかなり手ごわい、歯ごたえのある戦闘が楽しめる。 そんな一見とっつきにくい戦闘も、動きやすく、分かりやすいと好評。カードのシステムも相まって戦略性も中々。 特に、前作のアクションで3D酔い地獄を見たプレイヤーからは2Dの受けは非常に良かった。 問題点 ストーリーが長い分ゲームとして充実してはいるが、クリアしてもやりこみ要素の類のものは一切ない。出来るのはカード集めと通信対戦程度…。 カードゲームという性質上、デッキ作りとバトルしかやる事が無いので、本編のような多様な楽しみ方は出来ない。バトルに飽きると進めるのが面倒になりがち。 評価は決して悪くないのだが、「忘却の城」という設定上生まれてしまった問題もある。 つまるところ第1作で既に冒険してきたワールドを周る。各ストーリーは短いとは言え、あえて前作と展開をなぞらせているものが多いため、途中でダレやすい。 一応、ワンダーランドでは「ふしぎの国のアリス」のアリスと一時的に行動をともにしたり、「ピノキオ」の舞台モンストロや「ピーター・パン」の舞台ネバーランドでは前作では薄めだった原作に沿った展開(*2)があったりと、なんとか差別化しようとしている様子はうかがえる。 システムの関係で、どのワールドもやる事はほとんど同じなので、これもダレやすい一因。 サブイベントやミニゲームもほとんどなく、基本進行は1本道。どの順番でワールドカードを使うかによって進行順序は変わるが、メインシナリオに変化は一切ない。 クリアしてしまったワールドでは、現地のキャラクターと再会できなくなる。フレンドカードとして登場するキャラは別だが、それ以外のキャラはシナリオイベントでしか登場しないため。せっかく細かく描き込まれているのにもったいない。 クリア済みワールドに再訪しても、「未知なる宝のキーカード」で未回収のアイテムをゲットするぐらいしかやることがないため、レベリングなどの理由がなければほぼ戻る必要性はない。メインシナリオこそそれなりの密度だが、それ以外の部分が非常に淡々としている印象。 リク編も賛否が分かれる。 彼の並行するストーリーがあることで、本編と『II』のストーリーが引き立つのは先述したとおり。 その一方、固定されたデッキで戦うので、これが苦痛で面白くないと感じるプレイヤーも多かった。 また、彼の立場上仕方ないのだが、メインストーリー以外は特にイベントも無く、各ワールドは淡々と戦って進むだけ。ディズニーキャラとの交流や敵との会話も無いので味気ない。リク視点で本当の意味でディズニーワールドを回れるのは『ドリーム ドロップ ディスタンス』までお預けとなる。 ゲームバランス・システム関連 全体的な操作量が多く、放っておくととボスだけでなくザコ敵にまで乱舞されて詰む。カードを選びつつ主人公を回避させたり攻撃したりしなければならないため、アクションとしての難易度はかなり高い。ストックシステムがそれをピーキーなほどに上げている。 難易度は固定であり、しかも従来のスタンダードに比べると高い。 アクションとはいえカードゲームなので、カードが揃うまでが非常に苦しい展開になる。 特に2番目のワールドにオリンポスコロシアムを選んでしまった場合が顕著で、道中にボスが2体もいる上に両方がデッキ持ちのため初期状態に近いデッキでは対応が非常に難しい。 回避策としてセーブ地点から異なるワールドを選び直すか、誤ってオリンポスコロシアムを選んだとしても敢えてハートレスと戦いカードを集める余地はある。 GBA版では、実はマップを切り替えるだけでギミックから出現するプライズが復活する。そのため敵を全て倒したマップを往復してモーグリポイントを集め、モーグリルームを作ってカードパックを買うだけで一気にカードが集められる。ただしモーグリルームを作るためには、ある程度はハートレス戦をこなす必要はある。 歯ごたえがあり、クリア後の達成感はひとしおではあるが、ゲームをエンディングまでサクサクとこなしていきたいプレイヤーからは不満があがった。 雑魚相手には強い数字やストック技を、ボスには0を使えばほとんどの戦闘が有利になるため、前作同様連打ゲーと言われることもある。 ただし、0のカードでブレイクする、されたときには大きな隙ができるため一概にそう言い切ることはできない。 マップクリエイションの際、お目当てのマップカードが出るまで延々と雑魚敵を狩り続けることとなる。そのため必要以上にレベルが上がり過ぎてしまう可能性がある。 カードデッキの操作が一部やりにくい。特に「2つのカード間に新しいカードを入れる」という操作が困難。 実は同じカードの上で2回決定ボタンを押すとそのカードを押して隙間を作ることができる。同じようにカードがない部分(カードを抜いた際の隙間等)ですると、今度はその隙間を埋めることも可能。知っておくと、とても構築がやりやすくなる。ただし、隙間は選択したカードの前にできることに注意。 ゲームボーイアドバンスならではの問題 やはり音質はどうしてもPS2には劣る。仕方のないことではあるが、音楽の評価が高いだけに惜しまれる。 L+R同時押しや方向キー2回押し(ドッジロール、緊急回避技)など、ボタンが少ないため暴発もしやすく、咄嗟にはやりにくい操作がある。 総評 次回作への期待を持たせるには十分、そして今作単体で見てもシリーズ内、GBAソフト、アクションRPGの中でも遜色ない出来。 しかし、カードを全面に押し出したシステムは慣れるのに時間がかかる。「システムを理解し、自分で深く考えるともっと面白い」ゲームである。 「アクションなのに頭使うの面倒くさい!」と言う人にはあまり勧められない。 余談 前作のワールドを一通り回ることができるが、その中で唯一 「ターザン」のワールド だけ存在しない。本作以降のシリーズにも登場していない。 スクエニ側からもディズニー側からも明確な回答は無いが、これは版権が理由と推察される。元々「ターザン」はアメリカの作家であるエドガー・ライス・バローズ氏の小説の登場人物である。 そのため版権はディズニーだけでなく、エドガー氏の著作権を管理するエドガー・ライス・バローズ社にも権利がある。 本作、そして『II』において重要な敵キャラ「XIII機関」のボイスは、ある1人を除いてスクエニ社員が声を当てている。(しかも たった2人 。) 気になる人のために紹介しておくと、2人は神藤辰也(シリーズのモーションディレクターおよび下記の『すばせか』ディレクター)と片山理恵子(宣伝担当。FF音楽ツアーの司会も担当している)。 ちなみにその1人は『II』のストーリーにも積極的に絡む人物である。彼の扱いだけはすでに別格扱いだったのだろうか。 後に、ジュピターは再びスクエニとDSで同ジャンルのゲーム『すばらしきこのせかい』を制作することとなる。 類似点と言えばこちらも「カード」を用いたバトルシステムであり、2画面を並行して見ながら頭を使いつつ忙しなく操作をするゲーム性となっている。詳細は当該記事を参照されたし。 キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 【きんぐだむ はーつ り ちぇいん おぶ めもりーず】 ジャンル アクションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 2007年3月29日 定価 7,980円 プレイ人数 1人 判定 良作 廉価版 アルティメットヒッツ2008年6月26日/2,940円 備考 『KHII FM+』にのみ同梱 概要(Re ) 本作の3Dリメイク版。国内では『キングダム ハーツII ファイナル ミックス+』(KHIIFM+)の追加特典として同梱された(上のパッケージ画像は海外版のもの)。 海外に売るのはリメイクの都合上先送りになってしまっていたが、その後単品での発売が決定。 開発を担当したのは『武蔵伝』などを制作していたスクエニ大阪チーム。本作以後もシリーズに深くかかわる事になる。 元々はGBAそのままの単なる移植を想定していたが、「3D化」「カメラを動かしたい」などと規模が大きくなり、このようなリメイクが実現した。 変更・追加点 3Dリメイクされ、従来と変わらぬグラフィックのクオリティになった。 難易度が固定ではなく、ビギナー、スタンダード、プラウドの3段階のモードから選択できるように。 劇中のムービーも大量に増加。豪華声優陣による日本語ボイス付き。 各ワールド内のイベントはボイスの無いテキスト送り形式だが、メインストーリーのイベントは本編同様のフルボイスのムービー形式である。 クリア後はシアターモードでいつでも再生可能である。 ボイスが収録されることによりGBA版から細かい言い回しが変更されており、『KH2』とのリンクを強めたり、セリフを短縮しつつよりわかりやすい表現に変更されている。 コントローラーのボタン数増加に伴い、各ボタンにはショートカットなどの機能が割り当てられている。 これにより、戦闘時の操作性が向上した。 マップカード及びルームの追加 これによりルームクリエイションが容易に行えるようになり、ノルマを満たすために必要なマップカードが入手できずに長時間進行がストップする、ということがまず起こらなくなった。 ルーレットルームでは、戦闘後に取得するマップカードをルーレットの目押しで決めるある程度任意で選べる。 稀に入手できる「ランダムジョーカー」は、ルーム作成時のあらゆるノルマをクリアできる。 ストック技の大幅追加、主にフレンドカード関連の技が増えた。 ストック技の一部仕様変更。攻撃行動に△ボタンを使用する。 KH2とは違い、タイミング良くボタンを押して使うものも。適当に連打するなどしてタイミングを間違えると威力が落ちたり、技によってはその時点で終了するものなどがある。 GBA版と異なり、1回プライズを出現させたギミックからはマップを切り替えても再度プライズが出現しなくなった。 新たなイベント戦の追加。特にリク編でのみ戦えるXIII機関の1人「ゼクシオン」はGBA版では会話シーンのみでの登場で実際に戦えなかったので話題を呼んだ。 非戦闘時のマップ移動中でもドッジロールなどの移動用アクションが使えるようになった。 リク編のバトルに新システム「カードデュエル」が追加。 同梱の『KH2FM』との連動要素 メモリーカード内にKH2FMをクリアしたセーブデータがあれば、『KH2FM』に登場するキーブレードのアタックカードや、全てのXIII機関メンバーのエネミーカードが入手できるようになる。 本作をクリアしたセーブデータがあれば、『KH2FM』のシアターモードにて日本語音声のムービーを再生できる。 評価点(Re ) ハードスペックの向上と3D化により操作性は改善。ほぼ『KHFM』と同じ感覚で動かすことができる。 怯み関連のシステムが調整され、人型のボスとの戦闘中にガードブレイクされることが少なくなった。操作性の改善も相まって、全体的な難易度は下がったと言える。 問題点(Re ) モーションがやや硬い。 これまでと比べ、新たに操作キャラとなったリクやCOMからの新キャラ達のプレイアブルシーンの動きが直線的で硬い印象を受ける。 制作チームの違いゆえだろうが、どちらかというと従来までが段違いに良いモーションだったのであり、本作のモーションの出来が悪い訳ではなく十分に良い水準である。 イベントシーンの画質が若干ぼけてしまっている。『II』と比較すればその差は歴然。 これはイベントシーンがプリレンダのムービーとして再生している処理を施してあることが原因。 大阪チーム制作だがイベントシーンのみ従来のチームが担当しており、別々に作った物を合わせた為このようになっている。 非戦闘時のロックオンが少々不便。オブジェクトを優先して自動ロックオンしてしまうため、敵シンボルへの先制攻撃に失敗してしまうことが多発する。 追加エネミーカードがぶっ壊れている。『IIFM』のクリアが前提となるものが多いが、その代わりクリアデータさえあれば本編クリア前にも入手可能な割に凶悪な性能のものが多い。 ほとんどの攻撃魔法を強化できるシグバールの「ショットチャージ」や、名前に反してブリザド系魔法も強化でき、効果時間も長いデミックスの「ウォーターチャージ」も大概だが、ザルディンの「エアロガード」が「3回ダメージを喰らうまで強力な攻撃判定を纏い続ける」というゲームシステムを根本から否定しかねない壊れ性能。特に人型のボスに背後から接触すると、問答無用で怯ませ続けてハメ殺せてしまう。 追加エネミーカードはほとんどが「全属性ダメージ半減」という強力な耐性を持っているのも強力。 また、結構な確率で操作不能になる不具合がある。BGMがおかしくなり始めたら発生の合図。 総評(Re ) 大きな問題点も原作の魅力を削いでしまった点も無く、3Dと2Dの好みこそあれど十分に良リメイクの類に当たると言える。 キングダム ハーツ HD 1.5 リミックス 【きんぐだむ はーつ えいちでぃー わんぽいんとふぁいぶ りみっくす】 ジャンル アクションRPG 対応機種 プレイステーション3プレイステーション4Xbox OneWindows(Epic Games)Nintendo Switch 発売・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 【PS3】2013年3月14日【PS4】2017年3月9日【One】2020年2月18日【Epic】2021年3月30日【Switch】2022年2月10日 価格(税込) 【PS3】6,648円【PS4/One/Epic】7,480円【Switch】5,280円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 概要(HD) 『Re チェイン オブ メモリーズ』をベースにしたHDリマスター移植版。 『KHFM』『Days』と同時収録している。『Days』は映像のみ。 PS4以降の移植作品は、『1.5』と『2.5』の内容がワンパッケージとなった『キングダムハーツ HD 1.5+2.5 リミックス』として発売されている。Switch版はクラウド上で動作する『Cloud Version』としての提供。 初回特典として『キングダム ハーツ χ』で使用可能なシリアルコードが付属していた。ゲームをクリアするとPS3用のカスタムテーマが手に入る。 特徴(HD) 主要キャラクターのCGをフルリメイクしグラフィックが向上。一部のポリゴンモデルは『3D』のものに差し替えられている。1080p出力に対応。 サウンドが5.1chサラウンドに対応。音楽の一部曲を楽器演奏による生音に差し換えて再録している。 同時収録タイトルの変更にともない『KH2FM』のクリアデータがあると入手できた隠しカードが『Days』のデータと連動に変更された。 これにともない、一部のアタックカードが『Days』に登場する武器に変わっている。以下の通り。 オリンポスコロシアム:モノクローム → トータルエクリプス ネバーランド:フォローザウィンド → ミッドナイトロアー トラヴァースタウン:ヒドゥンドラゴン → ヘレティックフレア デスティニーアイランド:フォトンデバッガー → めぐりあう二人 ゲームバランスの一部調整。 ストック技を覚えるレベルが変更された。ラストアルカナムがLv37→42、ラグナロクがLv47→52に。 リク編で使える「ホーリーバースト」の効果時間が短縮され弱体化した。 評価点(HD) 一部調整があったものの、基本的にはPS2版と同じ感覚で遊ぶことができる。 問題点(HD) PS2版にあったムービーのぼやけは改善されたが、今度はムービーでキャラが激しく動くシーンで画質が乱れることが。特にリク編で顕著。 総評(HD) 基本的には『Re 』を手堅く移植した作品となっている。 音源やグラフィックがリニューアルされているため、HD機でプレイするなら本作一択となる。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/6706.html
ジェネレーションXをお気に入りに追加 ジェネレーションXのリンク #blogsearch2 ジェネレーションXとは ジェネレーションXの47%は時間で出来ています。ジェネレーションXの18%はカテキンで出来ています。ジェネレーションXの12%は嘘で出来ています。ジェネレーションXの11%は宇宙の意思で出来ています。ジェネレーションXの9%は理論で出来ています。ジェネレーションXの2%は花崗岩で出来ています。ジェネレーションXの1%は魔法で出来ています。 ジェネレーションX@ウィキペディア ジェネレーションX ジェネレーションXの報道 パンサー菅良太郎、Z世代山之内すずに「俺らの楽屋、ため息しか…」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ZARA「AZ Collection」- 全く新しい世代を定義するADER ERROR とのコラボレーションを発表。:時事ドットコム - 時事通信 英語圏向けVTuberグループ「hololive English -Myth-」とアパレルブランドOMOCATがコラボしたコレクションがアメリカ太平洋標準時12月3日(金)12 00より発売開始 - PR TIMES ジェニファー・ローレンス、女優を一時休業した理由を明かす(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン 金・銀』、『ポケモン ルビー・サファイア』さらに『ポケモン オメガルビー・アルファサファイア』が発売された日。シリーズファンにっては特別な1日!?【今日は何の日?】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース [Bizわーど]Z世代 - 読売新聞 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ジェネレーションXのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジェネレーションXの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジェネレーションX このページについて このページはジェネレーションXのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジェネレーションXに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/cloud9muscular/pages/179.html
4.x 紅蓮のリベレーター【紅蓮のリベレーター】 <概要> エオルゼアの物語(ストーリー)を、時系列に沿って、順番に振り返ります。動画の目次(チャプター)には、「クエスト名」と【見どころ】を載せています。 <目次> 【紅蓮のリベレーター】 Ⅰ 【紅蓮のリベレーターPart.1パッチ4.0前半】 Ⅱ 【紅蓮のリベレーターPart.2パッチ4.0後半】 Ⅲ 【紅蓮のリベレーターエンドロール】 「エオルゼアの物語(ストーリー)一覧」にもどる Ⅰ【紅蓮のリベレーターPart.1パッチ3.0前半】 Ⅱ【紅蓮のリベレーターPart.2パッチ3.0後半】 Ⅲ【紅蓮のリベレーターエンドロール】